🧘吉川めいのMindfulness Tips
神さま、どうか私にお与えください。
変えられないものを受け入れる心の平安を。
変えられるものを変える勇気を。
そして、その違いを見極める知恵を。
「平安の祈り」と呼ばれるこの祈りは、アメリカのAA(アルコホーリクス・アノニマス)と呼ばれる、アルコール依存症の方たちがリハビリのために集まる会で、毎回最初に全員で唱える祈りだそうです。
特に特定の神さまを信仰しない人でも、ここで書かれている内容は、マインドフルに生きる上での見極めをとてもクリアにしてくれるものだと思い、みなさんとシェアしたいと思いました。
出てくる要素は、「自分に変えられないものを受け入れる懐の広さ」、「変えられるものを変える勇気」、そして「それを明確に見分ける能力」。
変えられないこととは、多くの場合、外側で起こる出来事や、自分に与えられた境遇のことです。病気や事故など、思ってもいなかったのに目の前に起こる出来事が多いでしょう。
一方で、変えられることは多くの場合、目に見えません。
例えばそれは、「変えられないことを受け入れられるように、自分自身を変えること」。
変えられないことをどのように受け入れるか、自分の態度や、それを受け入れた上でどのように生きるかといった、内面の要素を指すでしょう。
心を安らかに保ちながら、変えられることと変えられないことを見極めること。
そして、変えられないことを受け入れるという最初のステップ。
「変えられること」とは、多くの場合、目に見えない内なる要素であることを思い出すために覚えておきたい「平安の祈り」です。
🧘今週のMindfulness Exercise
変えられないことを変えようとしていると、当然ながらうまくいかず、ギスギスしてしまったり、文句をこぼしてしまったりと、悪循環を生み出してしまいます。
変えられないことがあるなら、まずはそれを受け入れた上で、「では、自分に変えられることは何だろう?」という方向へシフトし、そこに意識を向けてみましょう。
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あなたのこの先の時間が、少しでも穏やかでありますように。
そんなひとときのお手伝いができたら嬉しく思います。
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