🧘吉川めいのMindfulness Tips
大人になると、好きなことに没頭する時間が減っていきます。それをやってもお金にならない、時間がもったいない——そんな思いがブレーキをかけてしまうのかもしれません。
でも実は、「好きなことに没頭する時間」は、マインドフルネスの実践においてとても大切な意味を持ちます。
「ワクワクすることをやってみましょう」と言われても、何が好きかわからないという人もいるでしょう。もしかしたら今まで、人や社会の期待に合わせすぎて、自分の感覚を後回しにしてきたのかもしれません。そうしているうちに、自分の個性や「好き」が見えにくくなり、自信を失ってしまうこともあります。
そんなときは、まず「好きではないこと」をやめてみるのも一つの方法。そうすると、逆に「好き」が少しずつ浮かび上がってくるものです。
中には「自分の“好き”に従うなんて、わがままでは?」と感じる方もいるかもしれません。ですが、私たちは孤立した存在ではなく、宇宙という大いなる命の一部。その視点に立てば、あなたの「好き!」は、宇宙があなたを通じて表現しようとしている“かけがえのない形”なのです。
自分の「好き」に従っているとき、私たちはその大きな命とつながっていて、自然と自己価値も保たれます。逆に、「好き」とのつながりが切れると、自己価値も見失いやすくなるのです。
だからこそ、自分の「好き!」に純粋に従うことは、自信とつながりを取り戻すための大切な時間だと言えるでしょう。
🧘今週のMindfulness Exercise
自分の好きなことに没頭する時間を定期的に作りましょう。「好き!」の気持ちを満たしてあげている時間は、自分の本心と繋がり、自分を尊重できている時間です。こうして自分が心の底から満たされていると、仕事や家庭など、その他の領域においてもポジティブな波紋が広がるでしょう。
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心は整ってからじゃなくて、整えながら進んでいこう