Stories of Change - Life with MAE Y - #2「You just be you. You just do you.」
鎧を脱ぎ、心をひらいて、軽やかに生きる。自分らしい生き方を見つける学びの場「MAE Y」には、多様なストーリーを持つメンバーが集まっています。そのしなやかな生き方をお届けする「Stories of Change」。
今回は、IT関連のお仕事にフルタイムで従事しながら母の顔も持つメグミさんのストーリーです。日記を通じて幼い頃から「書く習慣」を続けてきたという彼女ですが、MAE Yの「書く瞑想」に出会い、もう一歩踏み出すことで新たな自分に出会ったお話しです。
書いて、吐き出して、ぐるぐるしていた私が、書く瞑想で「ただ在る」ことを見つけるまで。
「小さい頃から日記を書くのが好きだったんです。毎日ちゃんと書くというよりは、嬉しいこと、悲しいこと、嫌なこと、何か自分の中でふと思ったことを書き留めておくのが習慣で」
茨城県にお住まいのメグミさん。彼女にとって、小学校1年生から始めた日記は、誰にも言えない感情を静かに吐き出す「サンクチュアリー」のような場所でした。
「日々のちょっとしたムカつきや、悔しかったことも全部書いてきました。友人に同じ話を何度も話していたら、当然嫌がられるでしょうし……。書き続けていくうちに、だんだんと『自分の気が済むまで気持ちを吐き出していい場所』として、日記に役割を持たせてきたような感覚です」
そんなふうに、自分の気持ちの置き場所として「書くこと」を習慣にしてきたメグミさん。
一見すると、自分の感情との向き合い方をすでに心得ているようにも見えます。
けれど、“気持ちを吐き出したまま”だったこれまでの日記では、嫌な感情の取り扱い方がわからず、その重みを引きずり続けてしまう時間が長く続いてしまうこともあったといいます。そんな時に偶然出会ったのが、MAE Yの気づきジャーナリング/書く瞑想のプログラムでした。
ひたすら「書く」から自分との「対話」へ。ジャーナリングと瞑想で手に入れた、心の軽やかさ。
「本当に偶然なんですけど、 SNSでたまたま吉川めいさんの広告を目にしたのがきっかけでした。ちょうどジャーナリングという言葉に興味を持ち始めたタイミングだったので、何気なくタップしてイベントレポートを読んだんです。そうしたら、私がずっと続けてきた日記の習慣と通じるものを感じて。それから一気に「気づきジャーナリング/書く瞑想」に引き込まれ、軽い気持ちでMAE Yに入会してみることにしたんです」
メグミさんにとって、気づきジャーナリング/書く瞑想の中で問いかけられるさまざまな「プロンプト(問い)」に答える体験は、新しい自分に出会える瞬間でもあります。
「普段は意識していなかったことを問われることで、『私、こんなことを思っていたんだ』と驚くようなことが毎回あって。日記にただ気持ちを吐き出すだけでは出会えていなかった、新しい自分に出会っているような感覚です」
気づきジャーナリング/書く瞑想を続けると同時に、かつては「吐き出すだけ」だった感情の取り扱い方にも、大きな変化が訪れました。
「これまでは、嫌な感情が湧くと長時間どっぷりと浸ってしまうことが多かったんです。日記の中で、ぐるぐると嫌な感情をこねくり回しているような……。
けれどもプログラムを通じて“ただ在る、自分を観る”というマインドフルな在り方にも触れ、気づきジャーナリング/書く瞑想に加えて坐って瞑想する時間も取り入れるようにしてみました。
それから徐々にですが、嫌な気持ちに振り回されそうな時でも『起きたことは変えられない』『とりあえず瞑想しよう』と一歩引けるように変わっていきました。ふとした瞬間に“ただ在る”という言葉を思い出すだけで、今では穏やかに物事を観て、心を切り替えられているようになりましたね」
自分をニュートラルに戻す、週末のルーティン
フルタイムの仕事に向き合い、母としての顔も持つメグミさん。忙しない毎日を過ごす彼女にとって、週末のマインドフルな時間は、欠かせない楽しみの時間にもなっています。
「平日は昼休みに『瞑想マインドフルネス』で小さなリセットをし、休日の朝は瞑想から始めます。朝一番に瞑想をして心を整えると、休日をだらだら過ごさずに済む“スイッチ”が入るんです。さらに月1度の書く瞑想のライブ参加や、購入したアーカイブ動画を活用して毎週末に気づきジャーナリング/書く瞑想を続けています。このルーティンが私にとって、最高の休日の過ごし方なんです」
今ではMAE Yを「なくてはならない存在」だと語るメグミさん。
IT業界に身を置く彼女にとっては、仕事で「書くこと」の本質に触れる機会が少なくなっているといいます。だからこそ、ペンを持ちノートに書くことで、人生が好転していくよろこびをひとしおに感じているそう。
「書くことで自分でも知らなかった自分に出会い、人生がいい方向へと向かっていく。その力の大きさを、もっとたくさんの人に感じてみて欲しいですね」
自身が大切にしてきた「書くこと」で生き方を変えたメグミさん。
ー「ただ在る」。
自分を俯瞰し、感情に振り回されない生き方を手に入れた彼女が書き続けるノートには、これからも新しい自分との出会いが1ページごとに刻まれ続けていきます。

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今抱えているモヤモヤは、学んで気づいて変えていける